パン・デ・デューの〈視点〉を探れ!(旧)

約20年の活動内、主に '05〜'19期の活動が閲覧できます。新基地検討中。
〈競争〉嫌い〈共創〉好き...な2人が通りますよ。どうぞよろしく!
胸さわぎを無視しない
もしも、あなたのやろうとしていることが誰がどう考えても「ありえない」ことで、あなたもそれを「確かにそのとおり最もだ」と思ったとしても、あなた自身が最後の最後に胸騒ぎがして「やらずにいられない」なら、迷わず直感を信じて進むと良いよ。絶対何年かして「あなたの方が正しかった」とわかるから。

「答えのすぐ出ないあなたにしかわからないハタ目には非常識なこと」は数年後には、そちらが「常識」になるんだよ。今は「どう説明してもわかってもらえない」「なぜコチラが良いか説明のしようが無い」ならば、黙って時が過ぎ行くのを待ちながら「ひたすら我が道」を。そしたら数年後は「説明なんていらなくなる事態」が起こる。

「世間体」や「周りの意見」よりも「内なる声」に従った後悔無い選択を。

でも1つ条件は「揺れる時もあっても良いけど 最後には “その声” を信じ抜く」こと。これだけは忘れずに。
12:00 | ☆ Yuki(短い独り言) | comments(2) | trackbacks(0)| - |
★ CDs(目次)
新規録音内容 注目

1st CD《光彩》 / 2nd CD《肖像》
14:44 | ★ CDs | comments(0) | -| - |
新規録音内容
今回収録したのは下記のとおり。
まだ形になるのは先ですが、トラックリストのみ前公開。

黒字タイトル曲はクリックすると曲説明記事に飛びます。

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1. ピアノ協奏曲 ト長調 / 2楽章 アダージョ        (ラヴェル)
2. Anita          (Jean-Marie Carlotti / Riccardo Tesi)
3. Stoomwals                 (Peter Weekers)
4. ミケランジェロ '70               (ピアソラ)
5. Aoife                       (Erik Visser)
6. Sanfona                  (Egberto Gismonti)
7. 沈める寺                  (ドビュッシー)
8. 道化師                   (Egberto Gismonti)
9. Fai la ninna       (イタリアの子守唄 / arranged by Tesi & Pan des Deux)

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↓ コチラは 2. 3. 4. だけ抜粋収録した「デモCD」。制作風景
現在、ヨーロッパで営業にばら撒かれ中。(このまま DM 葉書として郵送可。)



ヨーロッパ・パンフルート界のゴッドファーザー(?) ムルク氏 には「新たなパンフルート界への扉を開けることになる作」と太鼓判を押されてますが、順序としてはまず「むしろパンフルートと無縁で先入観の無い層を先にターゲットにすべし」というのが我々の感触。

「前作2枚から2人がそれぞれ別の旅をしてきて再会して出来た新世界」
「2つの楽器が混ざって3つ目の新たな楽器になって聴こえてくる」
「2人の音が1つの曲の中でくっついたり離れたり距離感がダンスのように変わる」

・・・などの声も。
00:12 | ★ CDs | comments(4) | -| - |
Zzzzz...(1回休み?)


音沙汰無しですみません。すこぉしブログから遠ざかります。じき復活します。
(↑ こんな時だけは撮る Walti であった。)
03:17 | ☆ PHOTOS | comments(0) | trackbacks(0)| - |