2012.02.22 Wednesday
今、ジャズ修行とは別に、Piano Duo(連弾)用の「ラプソディー・イン・ブルー」(by ガーシュイン)の Primo のパートを練習中です。昨日、初めて相棒ピアニストさんと合わせてみました(数年前に別の相棒と Second パート担当で1度発表経験あり)。4月頭にちょっとした公開の場があるのです。
Rhapsody in Blue は訳すと実は「ジャズの語法を用いた狂詩曲」。(「ブルー」は Blue Note の Blue ってことか!)うーーん、やる気モリモリ。
「どれどれ参考までに」と検索したら、んま"ーーー色んな人が色んな編成で色んな解釈で演奏してるもんだ。(ジャズピアニストの小曽根真さんもオーケストラと演奏されてますね。)
勝手ながら ↓ 自分達の音楽創りに視覚的にもイメージが膨らみやすいこんなの選んでみました。
http://www.youtube.com/watch?v=9rQDNJyC3rE
映画「アメリカ交響楽団」より(ついでに映画も観たくなったな。)
うむ。負けずに、この新コンビならではの Rhapsody in Blue ・・・創るのだ。