パン・デ・デューの〈視点〉を探れ!(旧)

約20年の活動内、主に '05〜'19期の活動が閲覧できます。新基地検討中。
〈競争〉嫌い〈共創〉好き...な2人が通りますよ。どうぞよろしく!
言葉と音楽
『言葉は時に誤解を生むけど、音楽は言葉を超越して何倍ものパワーで気持ちを表現できる』

・・・・・・・・ずっと、そう思ってた。

・・・・・・が、その音楽ですら、それこそ「モノサシ」によって受け止め方が七変化し、時に、発信者の意図とは別方向に一人歩きする。それはそれでよいし、だからこそ面白いのだが、「ここぞ」という誤解されたくない部分は「言葉で補足」も必要かな・・・と、近頃思えてきた。(特に我々の音楽の様に「新しいもの」を目指してる場合、むしろ「子供」や「音楽を聴きなれていない“先入観”の無い人達」の方が、メッセージを純粋にキャッチしてくれたりする現象も起きる。)

そんな矢先、冒頭の『 』の考えに「そいつはどうかな?」とツッコミを入れ『「どちらがよりパワフル」というより、言葉と音楽はそもそも表現する内容が違うのでは?』と唱えた人がいる(ピアニスト仲間の“中村力哉さん”。そのやりとりをコメント欄でさせていただいた記事は コチラ。 記事自体は直接関連は無いが)。『言葉と音楽の関係・距離』・・・語ればキリが無い、と。(機会あれば、さらに詳しく拝聴したい所)

・・・確かにそうかも・・・。つまり、どちらも補い合えば、より的確かつ強力にメッセージを飛ばせられるのかもしれないな。(希望的観測?)

強く抱き続けていながら言葉にしにくいままでいる思考や感覚』というものがある。実はそういうものこそ大事なのにも関わらず、それを「形にする」ことに、私は向き合ってこなかった。どこかで「音楽という手段があるからいいや」と逃げていた。でも、これからは「言葉」でも「今、伝えるべき大事なこと」は躊躇せず、そして面倒がらず、表現していこう、と思う。(相乗効果で「言葉と音楽」両方が、よりパワー高め合うだろうし。)

堰を切った様にお伝えしたい事が溢れ出ているのは、そんな反省や決意のもと。どうかお許しを。折も折・・この上半期、公私において、私の思考に影響する様々な出来事があり、それまで考え温め続けてきた事を噴出させるきっかけにもなっているので、タイミングといえばタイミング、、、でもある。(自分の整理にもなっている。)

ただ、4日にエアジン即興ライブがあるので、ちょっと小休止。何事もバランスが大切。あまり急激に「言語モード」になり過ぎると「音楽モード」が機能しなくなるので。ネタは軽く10コくらい寝かせてあるのだけど、続きはしばらくお待ち下さいませませ。

息抜きに、ご一緒に4日、エアジンの空間で「音楽モード」で過ごしませんか?(笑)
13:09 | ★ 芸術家らしい真面目な話 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
異文化を認める姿勢を
前述の「異文化を乗り越えるには」に書いた「私の考え」は、ついでに言っておくと「ウォルティの考え」でもある。異文化を何重にも背負った私達も、この「根底の姿勢」が共通してるので、それが「にかわ」となって2人をつないでいるのかもしれないな・・・と書いた後に気がついた。

それからもう1つ。「相手のモノサシ」を理解しようと限りなく努めはするが、完全に「同化」する必要は無い。「新しい物の見方」を取り入れるだけ取り入れるが、どうしても出来ない時は、それはそれでよいではないか。どんなに近い関係になろうが、所詮相手は別の人間なのだから。「その人はそういう人。私は私。」と「相違点」をそのまま受け入れよう。だからって仲良くなれないわけじゃない。「違う」から協力して1人じゃ出来ない事も出来るのだし。

肝心なのは「気持ちをわかってあげられる度量を持つ」という事。どちらが正しいか決着をつけたり、どちらかに従属させて一時の満足を得るのは、いい加減に卒業しよう。正義(モノサシ)なんて人の数だけあるのだからキリが無い。「これが正しい、それは間違ってる」という頭ごなしな態度より、「正しいか正しくないかは別として、気持ちはわかった」と言ってあげる方が、人は「あなたの言う事も一理はあるな」と素直に思えるもの。そこで初めて2人の考えは混ざり合う。

あなたも人間。相手も人間。right か wrong か、じゃなくて different 。
とにかく「優劣」はいけない。「フェア」じゃなければ。
「頭」じゃなくて「心」で communicate しよう。
そして言葉尻でなく、奥の真意を汲み取ろう。(言いたい事が一杯だ!)
13:03 | ★ 芸術以外の真面目な話 | comments(1) | trackbacks(0)| - |
男 と 女(異文化といえば・・)
男と女・・・これまた理解&協力し合うのに一苦労だ。お互いの行動が「そんなつもりじゃなかったのに」と、曲解されて相手の目に映り、通じ合えない事が多々起こる。それぞれが違うモノサシを持っているから。

オーストリアでは今、離婚が多いらしい。籍を入れずに共同生活を送る形式(子供までいても)も多いらしい。それ位、「男女が約束し合って長年一緒に暮らす事は一大決心の要る大事業」と思ってる人が多いとか。言われてみればそうかも。古今東西、皆、当たり前の様にやってきてるけど、実はそもそも「男女が共に暮らす」ってのはトンデモナイ事なのかも。

私達が17年共同生活してる事に、我が師ハンネスは驚いていた。しかも「異民族同士」+「仕事も一緒でほどほどの距離も保てない」なんて「三重苦」みたいなものだと(性格も正反対だから本当は「四重苦」だ!(笑))。

・・・いやぁ、、、それは大袈裟だし、「三倍大変な事は、逆に三倍面白いんですよ」と答えておいたが、ちょっと嬉しかった。今まで「国際結婚?一緒に仕事?いいですね〜〜〜」という声がほとんどだったから。

・・・この際やから言うとくけどやな、ほんな甘いもんやおまへんで。なんたって毎日が「異文化交流」どころか「異文化摩擦(=バトル)」ですから。。。でもこればっかりは自分で決めたんだからしゃぁない・・・トムとジェリーみたいに「仲良く喧嘩」・・・し続けるしか無いんです・・・はい。
22:47 | ★ 芸術以外の真面目な話 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
異文化を乗り越えるには
「異文化」は何も国をまたいでのみ存在するわけではない。

「世代による価値観の違い」「男女の性質の違い」これだって立派な異文化だし、同じ民族同士でも性格や考え方が対照的であれば「異文化の相手」だ。多種多様な人々が「対立」せずに同じ社会に暮らすには、(「ほどほどの距離感」も大事だが)お互いが「正しい」と思ってる「モノサシ」をいったん傍に置いて(捨てる必要は無い)「相手のモノサシを借りて相手の目線で見てみる」事が必須になる(「勝ち負け」に双方がこだわっている限り、両者は平行線となる)。

そうやって「異文化の物の見方」を仮にでもしてるうちに、「そんなのもありかな」と、それが「もう1つの自分のモノサシ」となり、最終的には互いの視野も広げ合う事ができればしめたものだ。「水と油」と思ってた2人が「無二の親友」になる事だってあり得る。そして、その過程には衝突や摩擦を避けては通れない。むしろ衝突や摩擦を乗り越えた方が関係が強固になる事もある。

(しかし「言うが易し」で、その境地に至るのはなかなか骨が折れる事ではあり、生きてる間中の永遠のテーマではある。)

神様はなぜ正反対の文化を作ったか・・・それは、‘’その骨の折れる事を「宿題」としてやり続けて「互いに視野を広げ、汝の敵を理解し合え」‘’ との意図ではないかな。

自分にとって、どう逆立ちしても理解しがたい非常識な事・・・それでも百歩譲って出来ない逆立ちをしてみよう。別にそれが「あなたが負けた事になる」わけでもなんでもないのだから。理解されれば相手に「嬉しい」という潤いの感情が芽生えて(人間は理性より感情が強いし)、きっと相手もあなたを理解しようとしてくれる。(それでも理解してくれなかったら、それは相手の問題。あなたのせいではないよ。)

もしかしたら「互いに表現の仕方が違っただけで、相手もあなたも根底の気持ちは同じだった」と気付く事もあるかもしれない。
21:19 | ★ 芸術以外の真面目な話 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
東 と 西
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↑ これは先週、福井の本願寺で、御堂の上方にある連なったレリーフ(?)の1つを撮ったもの。天女が笙を吹いております。(他にも、打楽器、横笛、琴・・等を演奏している天女達が、ズラッと並んでおりました。)

↓ こちらはウィーンのカールス教会という所で、天井画の近くまでエレベーターで行けたので撮りまくった中の1つ。

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「お寺」と「教会」・・正に「東と西」・・遥か“いにしえ”に地球の裏側同士で、脈々と「異文化」が育まれていたのだなぁ、、、と、短期間に見せつけられました。今ココに1人の人間がいれば、その背景に「代々受け継いだそういうもの」を実は紛れも無く背負っているって事ですよね。神様はなぜ同じ地球に「正反対の文化」を作ったんだろう・・・初めから一緒ならもっと楽だったろうに・・・。

遠藤周作さんのエッセイで『仏教もキリスト教も結局は同じ山の頂点に違うルートで登ってるだけなのではないか』というフレーズがあり、妙に記憶に残っております。前後の脈絡も忘れてるのに、私がココでその部分だけ載せるのは、あまりに短絡か、とは思いますし、自分の言葉で言い切るにはまだまだ知識不足ではあります。ただでさえ「宗教」というデリケートな話題は気をつけなくてはいけないのは重々承知。

でも、もしかして途中の細部表現にこだわらなければ、行き着く所の「人間はこうあるべきだよ」というメッセージは同じなのでは???

・・・思えば物心ついた頃からこれに近いことを直感で感じ取ったり思い巡らしてきた私ですが、この度、初めてそのほんの一部を噴出(?)させていただいた感じです。お読み下さりありがとうございました。
21:29 | ★ 芸術以外の真面目な話 | comments(4) | trackbacks(0)| - |
初の北陸ツアー(最終日)
朝食とも昼食とも言えない「ブランチ」の様な時間帯に、またまた、ま〜〜ったりと食べたり喋ったり・・・。居心地が良くてお尻が床に貼り付きそうなのを、えいっと持ち上げ、昼過ぎには出発しました。

考えてみれば、お寺は昔は本来、村の集会場やカルチャーセンター(?)(最初の学校も「寺子屋」だし)の様な、「交流の場 & 文化の発端地」的役割も兼ねてたのではないかな(我々が自主企画コンサートをするテラノホールもそういう主旨で作られたそうです)。今回、自然にその雰囲気が残されてる中に違和感無く溶け込ませていただきました。別の季節にもプライベートでお訪ねしたいです。金剛さん、あけみさん、良い機会をありがとうございました。正に Family の様に自然体で接して下さったご住職ご家族、ありがとうございました。そして、演奏を温かく聴いて下さった福井の皆さん、ありがとうございました。

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《演奏当日は、この縁側にまで人がはみ出して座っておられました。暗い夜に外からその様子を見るのも(休憩時、出番前)なかなかでございました。》
14:20 | ☆ Concerts '09〜'19 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
初の北陸ツアー(3日目)
翌日は皆で、日本海を眼前に見ながら入れる 漁火温泉 へ。(ついでに、ヨーロッパで味を占めたサウナも出たり入ったり数回。)海も綺麗で至福の一時。その後は金剛さんの案内で一同、福井の「太くて茶色いそば」を食べにどやどやと・・・。きっちきちで美味しかった!

↓ ウォルティは「とろろ月見そば」
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↓ 私は「おろしそば」(ぶっかけて食べる)と ビール(運転しなかったから)
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お寺に戻り、夕方の便の新幹線で帰られる皆さんをお見送り。
↓ 彼(運転席)だけは My Car で(同乗者は金剛さんのお弟子さん達で、駅まで送るため便乗)。
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エアジンでミュージシャンの写真を撮っておられる写真家の 荒谷良一さん です。
(今回、1週間位前から、この My Car に機材を積んで旅をしながら、日本の素敵な風景を撮り回り、福井にもコンサート日に合わせて立ち寄って下さいました。近々ハッセルブラッドというアナログ・カメラで、「夢を追う人達」をテーマに写真集を作られるそうですが、その対象の1組に、光栄にもパン・デ・デューが白羽の矢を当てていただいております。)

この夜はご住職 Family と我々のみで、まったり室内での夕食(塩辛もウニも好物のウォルティは大喜び)。
(あ、でも、その前に、ご住職とも行動共にする機会がなかなか無かったので、またまた別の温泉に夕方も息子さん達共々出かけたのでした。)
12:50 | ☆ Concerts '09〜'19 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
初の北陸ツアー(御堂コンサート)後記
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10時頃までよく寝た(笑)!演奏が終わるまでは観光モードになれないし、特殊な環境の時は念入りに音作りしたいし、「水入らずタイム」もデュオの音楽ワールドに影響するし、、、で、どこにも出かけない事に。なんたって湿気が多いので、アップライトピアノの音の拾い方も気になる所。プログラムも「空間に流れる気」や「関わる人々との交流」からもらうインスピレーションを重視し、リハしながら決まる感じ。演奏は、「Congo & Akemi DUO による前半ステージ+休憩」後40分。結局 ↓ 以下の運びに(右側のは「狙い」)。

1. 眠りの森の美女のパヴァーヌ(ラヴェル)・・まず静かに瞑想気分で(バスパンフルートも披露できる)
2. 月の光(ドビュッシー)・・・・・・・・・・月は出てなかったけど「出てほしい」と願いをこめて
3. Sanfona(ブラジルの作曲家)・・・・・・・ノリが良いので
4. ミケランジェロ'70(ピアソラ)・・・・・・ 激しくてカッコイイから理屈抜きで
5. Stoomwals(オランダの作曲家)・・・・・・幻想的かつ流れも良く色々な場面を見せられる
                        エンディングにはパンフルート二重奏の見せ場も 
                        しかも泳ぐ様な(?)湿気の中 Steam(蒸気の)
                        Waltz(ワルツ)がピッタリ
                       (曲想的に前曲の興奮を冷ます役目も)
6. 夕焼け小焼け・・・・・・・・・・・・・・・ 世界お国巡りを終え「日本に戻ろう」と
7. Ninna Nanna(イタリアの子守歌)・・・・・Congo & Akemi DUO とジョイント
                       (ウォルティは歌とパンフルート)(ピアノは連弾)
                        切ないメロディーで心に響くので〆に良いか、と


1. が「起」2.が「承」3.4.5.が「転」6.7.が「結」と言った所。どれも拍手が多く大盛況。テラノ以来の Sanfona もパーカッションが耳に残ってたのと、ウィーンでのグルーヴ修行でかゴリゴリな仕上がりに。お客は高齢者や子供達も含む一般の方々。でも最近の私達のポリシーは、どんな場面でもポピュラーな曲とそうでない持ち曲をバランス良く混ぜる事。つまり「迎合し過ぎない」事。奏者がウキウキしてやれば曲のスピリットもちゃんと伝わるし、MCで上手く紹介すれば、皆、未知の世界にスムーズに誘導されて、むしろ大喜びなのだ。

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しかし扇風機2台がどれもお客様用だったので、暑かった(笑)!演奏直前、汗を引っ込ませるため車のエアコンでクールダウンしてからのぞんだけど(2人共裸足で演奏)、普段でさえ衣装が濡れるウォルティは、今回ビッショビショに。。。でも皆の温かい「受け入れムード」でとてもやり易く、MC もスラスラと出て来ました。さすが、お寺行事として10年も続けて定着してるだけあります(発起人は金剛さん)。

終了後は怒濤のバーベキュー第2弾!「写真撮るより食うぞーーー!」モードだったのでゴメンナサイ(確かカルビやホタテやエビや鯛もあった)。かわりに(というのは失礼ですね。別の視点レポとして) 金剛さんの記事あけみさんの記事 もご参照下さい。(ちなみにこの日、寝たのは2時)
10:55 | ☆ Concerts '09〜'19 | comments(2) | trackbacks(0)| - |
初の北陸ツアー(1日目 後編)
撮りきれてないのもあるけど、とりあえず順番に・・・。

↓ モツ
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↓ ソーセージ、サザエ、カボチャ
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↓ トウモロコシ丸ごと
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↓ スペアリブまで・・・
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あと確か〆に、キーマカレー、焼きそば、サンマ丸焼き、スイカ、庭で採れたパッツンパッツンのまんまるトマト(何もつけなくても美味しかった)・・・も、あった様な・・・。

そして、ご住職のご家族ご親戚(つまり金剛さんともご親戚)も次から次へと・・・家系図か人脈図が欲しかった(笑)。

雨にも負けず(晴れてれば星が凄いらしい)、ビニール・テントみたいな屋根(?)の下、延々と宴は続き夜は更けていった・・・。(何しに来たんだっけ?・・そうか、まだ翌日演奏控えてるんだった・・。ヘベレケになって食いつぶれてる(?)場合じゃないぞ。)
13:12 | ☆ Concerts '09〜'19 | comments(2) | trackbacks(0)| - |
初の北陸ツアー(1日目 前編)
「コンサート後記」と言いながら、このツアーは初日から食べ物の話題無しでは語れない。とにかく豊富で新鮮な食材に驚いた。

8/13(金)14時頃、車で本覚寺(ひっそりした高台に位置)に到着。ご住職ご家族とひととおり挨拶を済ませアイスコーヒーなどいただいた後、いつしかその開け放たれたお座敷で、2人して畳に直にゴロンとなり仮眠をとっていた(もてなされ過ぎる感も無く、程よく自然に放置してくれて、ちょうどよかったです)。蝉の声の中、2台の扇風機(クーラー無し)が回る。子供の頃・・夏休み帰省時の「おじいちゃんおばあちゃんち」・・の記憶がよみがえった。(そういえば昔はこうだったんだ。)

夕方、新幹線で sax の金剛さん(ご住職のいとこさん)& pf のあけみさん(偶然ですが、高校の時の教育実習先生でした。つまり先輩)が、お弟子さん達と到着されたので、合流して温泉へ。

そして夜は、庭での 怒濤のバーベキュー(with ビール & 福井のそば焼酎)が待っていたのだった・・・・・・・・。

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↑ これを手始めに出るわ出るわ・・・次から次へとエンドレス・・・(後編に続く)
12:52 | ☆ Concerts '09〜'19 | comments(0) | trackbacks(0)| - |