パン・デ・デューの〈視点〉を探れ!(旧)

約20年の活動内、主に '05〜'19期の活動が閲覧できます。新基地検討中。
〈競争〉嫌い〈共創〉好き...な2人が通りますよ。どうぞよろしく!
壁ぶち抜き作業中間報告
失礼・・・壁ブチ破るのに忙しくて・・・数日PCから離れておりました。

でも、なんとなく見えてきましたよ。自分の心の持ち方で足りてなかったものが。But 複雑過ぎて上手く言葉に出来んです。

どちらにしても底力に火がついて、宿題以外にも「今」出来る Creative な作業、積極的にやりまくりました。先生のメッセージでジャズを学ぶにあたる根底の精神を教わった気がするので、確かに先生の言うとおり、今後の10年に影響するかもしれません。目先の事より本当は大事だった事かも、と思いました。

とりとめなくてすみません。いつかちゃんと言葉にします。

今日もレッスンがありました。Blue Bossa はやっと終わりました。Take The A Train と新曲。

またすぐレポ致します。せっかくついた底力の火をしばらく定着させるのに集中したいので、今日の所はこれにて失敬。
21:40 | ☆ Jazz-Piano Study in AUSTRIA | comments(2) | trackbacks(0)| - |
第14回レッスン
前日 Tunnel の Free Session Day (毎週(日)(月))だったので、また行ってきたが、その話はあらためて・・・。

スケールをとことん練習したので、どうやら身体に染み込んだ様だ。But 次なる課題は、それを曲のフォームの中でコードの変わり目をいかにスムーズにつなぎながら弾くか。今日はその練習が主だった。そして次回までに、それらの音を用いて2つのアドリブ(動きが多いのと少ないの)を作って書いてくる事になった。(作る過程を少し共同作業の様に導いてもらった)

先生の根底の考えに、自分が提示する練習法や作曲法は、あくまで提案で、それを参考に自分なりに工夫して発展させるべし、というのがいつもある。

Find your own way ・・・という事。

先生はやはり私の「壁」はお見通しだったご様子。でも、それがあるのが当たり前で無きゃおかしい、と。自分も含め、皆それぞれのステップで何度も壁を通り抜けてるんだと。そして通り抜けるための答えは1つじゃない。あれこれ模索してるうちにある日トンネルの向こうに到達してる。今まで教えた事を土台に 自分で あれこれやってみるしかない、と。教える側も生徒が切り抜けるための道しるべを模索して勉強になる、と。

あ゛ーーーなんか、うるっときたよ。ただもんじゃないぞ、この先生(実際、実は凄い人だった。その話もあらためて)。あと1ヶ月でお別れなんて泣けてくるよ。。。

・・・ととと・・・感傷に浸ってる場合じゃないぞ、自分! Find your own way だぞ。Be Creative / Make Music / Have Fun / Learn by Heart なのだ。そして・・・今まで習っては挫折してた壁を 今こそ ブチ破るのじゃぁーーーーーーー!!!!
22:30 | ☆ Jazz-Piano Study in AUSTRIA | comments(0) | trackbacks(0)| - |
ハンネス語録(5)
3連チャンの話を先生にしたところ、「3日目のバンドは確かにあまり良くない」と同感のご様子。

「NY でもつまらないバンドもあったよ。でも、それも経験のうち。色んなレベルのを幅広く聴くと耳が肥えてくるよ。モダンジャズだってピンキリだしね。」

・・・そうかも。もっと聴かねば。歌入りだって例えば Ella Fitzgerald とかは揺さぶられまくりだもんね。
22:44 | ☆ Jazz-Piano Study in AUSTRIA | comments(3) | -| - |
第13回レッスン
まず、新しいスケールを身体に染み込ませるために自己流でやってきた練習を訂正される事から始まった(結局また頭デッカチだった)。

「君は大きなケーキにかぶりついて丸飲みしようとしている。1口ずつ口に運んで消化しなきゃ。ストレッチ(ウォーミングアップ)無しで屈伸始める様なもんだよ。」

「誰しもせっかちだから、すぐ複雑なフレーズを速弾きしたがるけど“急がば回れ”で地道にやってるといつのまにか出来てるもんだよ。」(いつも私が生徒に言ってる事ではないか)

実は、この日は微妙に先生と歯車が噛み合ってない気がした。お互い人間同士(それも音楽に携わる敏感な人種同士)、その日のムードもあるだろう。私が英語の使い方を間違えて気付かず失礼な事を言ってしまったのかもしれないし、単に最近お忙しくて睡眠不足気味の先生がお疲れなだけだったかもしれない。又は、さすがに“打てば響く”わけにいかなくなってきて、先生をイライラさせたのかもしれない。

只、1つ思い当たるのは、私が最近なんとなく最初の壁を感じていて、クラシックと別の意味の膨大な練習(しかも自分である程度編み出さなければ)を、この状況で何を優先に手をつけてよいかわからず、気ばかり焦って悶々としていたのが伝わってしまったのかもしれない。

最終的に私の中で出した答えは、「練習とレッスンとの往復ばかりにこだわらず、もっと Jazz を聴き、練習の出来、不出来よりも、それこそ“躍動感”を持ってレッスンに出向く事。」相手はグルーヴを何より優先する先生。その先生との関係が何よりのココでの収穫。「日本人の勤勉さやクラシック人の勤勉さ」「近視眼的考え」は良い意味で少し捨て、「大局的にこの期間を自分の中に位置付ける」という事だ。

「僕は君に、東京に帰ってからも自立して10年は使える練習法を紹介してるつもり。6月末までに全てを完璧にマスターしようなんて必要以上に力まないで、どんどん観光に出かけたり Live に通ったりして、ココでしか出来ないワクワクする事を一杯体験するんだ。僕もアメリカのジャズ・シーンを肌で感じたくて、2ヶ月 NY に滞在した事がある。毎晩(!)の様に Live に通った。当分また来る事は無いだろうという思いから、日中は観光しまくった。その期間ピアノは一切触れなかったわけだけど、全てが栄養になってるよ。それに僕自身、本当に上達したのは学校を卒業してからだ。」・・・というお話もして下さった。

そんなわけで、その日以来、目が覚めてる以上は i-river で手持ちの Jazz を聴き、ネットカフェでは You Tube で Jazz を数曲聴き、Live も、もっと足繁く通う事にした。それが何よりの宿題だ、と気付いたのだ。(決して練習の手を抜く、という意味ではない)

(観光も、実は既にこの所、考えてみればあと1ヶ月ちょい・・・と、毎日どこかしら気になってた所に出向く様にしている。ウィーンは文化と歴史の宝庫。見逃す手は無いかな、と。)
01:01 | ☆ Jazz-Piano Study in AUSTRIA | comments(0) | trackbacks(0)| - |
Live 三昧
3連チャンで以下の3ヶ所で Live 観てきました。 (1、3日目の写真帰国後追加)


5/17(月) 21:00〜  Tunnel      無料
ドラマーは偶然 ハンネス親友 。しかも Walti が好きな Vienna Art Orchestra 元メンバー。↓
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「一番近いし月に何回かのセッション day はタダ」と先生に勧められた。ガヤガヤした同名レストラン(日本で言えば居酒屋風)に内設。ガヤガヤを突っ切った奥に地下に降りる階段があり、会場が。ど古い酒場風雰囲気で味がある(ビールが似合う)。ピアノがオンボロでピッチがずれていて戸惑ったが、雰囲気的にはいかにも「泥臭いジャズ」という感じで楽しめた(ピアノの真後ろで聴いた)。スタンダードはあまりやらず、ほとんどがピアニストが作ったオリジナルで、逆に新鮮だった。後半、2人の女性歌手が交代で数曲ゲスト入りしたが、どうも私はジャズは歌無しの方が好みの様だ。今後も近いので Free の日は全部出向こうと思う。


5/18(火) 20:30〜  Porgy & Bess   18ユーロ
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ココは先生だけでなく、いつかの Free Jazz の Live であったプロハスカも知人日本人ミュージシャンも「1度は行くと良いよ」と言ってたし、あちこちで Live Schedule を見かけるので、ずっと気になっていた。日本で言えば「新宿ピットイン」みたいな感じ。世界トップレベルが Play する有名な場所。「ピアノがあるバンドを」とこの日を選んだ。「ピアノ、ベース、ドラムの他、サックス2本+トロンボーン」の、米人男性6人編成。会場は前日とは正反対のハイソな感じでワインの方が似合う。1階はホント「ピットイン」みたいだが、船のホールみたいに U字の2階席もあったので、ココのピアノ寄りの位置で見た(鍵盤丸見え)。さすがに、メンバーも演奏内容も洗練されてハイセンスな Modern Jazz という感じだった。いつかの Free Jazz の様な「血が騒ぐ」というのとは違い「じわじわ痺れる様な快感」に浸れた。ジャズも色々あるが、好みとしては一番マッチしてると発見。(後でウォルティに聞くと、彼の好きな Vienna Art Orchestra の親分が、この場所の創始者だそうだ。)


5/19(水) 21:00〜  Jazz Land     15ユーロ
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ココも先生の紹介。雰囲気は1日目の Tunnel に近い、地下の酒場風。しかも天井が石造りアーチ型で「蔵」って感じだった。どんなバンドが知らずにとにかく経験と出向いたが、残念ながらピアニスト無し。ベース、ドラムにエレキ・ギター。メンバーも失礼ながら、ちょっと高齢気味の方々の集まりで、演奏も正直イマイチ揺さぶられなかった(Porgy & Bess の翌日だから、というわけではない)。どっぷりジャズ好きな人にはアレはアレで良い雰囲気なのだろうが、なぜ自分は惹かれなかったのか・・・。メンバー全体のオーラもあるのかな。前日の印象をかき消されたくなくて、生意気で申し訳無いが、前半のみで引き上げてしまった。でも6/1 は Roland Batik さんというピアニスト(間違ってなければ、先生候補に上がっていた1人)のトリオがやるのを知ったので、その日は出向きたいと思う。
21:10 | ☆ Jazz-Piano Study in AUSTRIA | comments(1) | trackbacks(0)| - |
第12回レッスン
前夜に Jazz Live に行ったホヤホヤの影響(3連チャン・レポはあらためて)のせいか、ノリがより Jazzy になったと言われた。

Blue Bossa をさらに掘り下げて色々やってるのだが、「左手の渋いコードに乗っけてメロディーをユニゾンでオーケストラチックにやる」のを披露すると「しとやかな(と一般に思われている)日本女性が豪快にソレやる図は良いもんだね(笑)」と冗談まじりで言われた(この頃、皮肉を交えたジョークも互いに飛ばせる関係になってきた)。

今日は何と言っても、今まで和音の基本構成音3音のみでやってたアドリブに、いよいよ Jazz ならではの色んな使用可能なスケール(ドリアン、ロクリアン、オルタード、イオニアン)の音を交えたアドリブ練習法を教わったのが嬉しかった。響きがグッとシブくなって「これこれ!これなのよ〜〜〜〜〜!!」って感じで「ガイル!(Cool!)」を連発してしまった。そそられるぜ。

もしかしてイマイチ Jazzy な気分になれず悶々としていたのは、この響きに飢えてたのかも(ま、でも基礎は大事だからね)。いよいよ面白くなってきたぞぉ。
23:42 | ☆ Jazz-Piano Study in AUSTRIA | comments(2) | trackbacks(0)| - |
第11回レッスン(遅ればせながら)
この所、小雨模様でまた冬の様だ(せっかく衣替えしたのに、また引っ張り出す衣類も・・・)。この日は祝日と(土)に挟まれた(金)だったので、振替で連休になったのかハンネスの子供達がいた。略称で、ベンジー(11歳)とマクシー(9歳)。特にお兄ちゃんの方が、学校で習い立ての英語で私と Communicate したがって可愛かった。

今回は先生はベースを弾きながらサポート。結論から言うと、『君に不足してるのは Jazzy な感覚。指も動く。勘も良い。でも Jazz 感が身体に充分に input されてないんだ。1日1時間耳コピーすると確実に Feeling がつかめるはず。』と、ズバッと指摘された。

実は薄々気付いてた。レッスンは順調。しかし実感として身体がジャズ人じゃない。1ヶ月ちょいだから無理も無いが、先生の要求は容赦無くなってくるし、当然、次の欲が湧いてくる。前回、自主的に先生のアドリブを耳コピーして暗譜しただけで効果があったのはわかってる。でも、どうしても数日サイクルのレッスン用宿題が優先になり、「何から耳コピーして良いのやら〜」とジレンマを感じ悶々としていたのだ。

アドリブ練習用モチーフを10フレーズ作る宿題も、調子に乗って12フレーズも作ったが、ほとんどが ダサイ 。頭デッカチで身体から出てきてないから。

先生と私、たまたま共通で持ってる音源に Mulgrew Miller というピアニストがいる(それぞれ持ってる曲は違うが)。私の音源で良いから少しずつ耳コピーする事になった。そして『理論は東京に帰ってからでも学べるけど、今ココですべきはウィーンの Jazz Live を生で体感する事じゃないかな。』と、幾つかオススメ Live House も教えてくれた。(コレもちょうど自分でも調べてた所だったんだーー。)

そんなわけで、この週末は正に修行僧のごとく、1時間と言わず、「1日中」耳コピーしておりました(謹慎中(?)だったしちょうど良かった(笑)。しかし、それでもまだ1曲仕上がらないという・・・。)。明日から3連チャンで Live に行く予定も立てた。どうなることやら・・・。

《 PS:耳コピー漬けのせいで、夢の中の BGM まで Mulgrew Miller でしたがな。(それも針の飛んだレコードの様に同じ所が何度も何度も・・・。)》
18:16 | ☆ Jazz-Piano Study in AUSTRIA | comments(0) | trackbacks(0)| - |
シャイセーーー!!(チキショーーー!!)
(記事下に帰国後追加写真あり)

あ゛ぁぁぁぁ・・・やってしまった・・・。レッスン帰りの路面電車でその忌まわしい出来事は起こった。

ご存知だろうか?ヨーロッパの駅には 改札が無い 。バスや路面電車は、というと、例えばスイスでは乗る前に券売機で買ってから乗る。ウィーンでは券売機すら見かけないが、私の場合、全ての交通機関に有効なパスでひょいひょい乗り降りしてきた。(つまりやはり車内で支払うシステムではないのだ。)

・・・ということは、「あーーー切符買う時間が無い〜〜。」と飛び乗っても、ラッキーであれば無賃乗車が出来てしまうのだ。

・・・しかし、誰もそんな事はしない・・・。

なぜなら時折ぬきうち検札があり、みつかったら罰金があるらしいから。・・・いや「あるらしい」ではない。実際 「ある」 のだ。そう、ついに身を持って体験してしまったのだ私は・・・。その額70ユーロ・・・・・・・・・。

いや故意ではない。乗り放題パスの有効期間を確認しそびれていたのだ。そして今日に限って検札員と乗り合わせてしまった。「知らぬが仏」で堂々とパスを見せると期限切れを指摘された。払うとしても今日乗った分で良いかと思えば甘かった。

「あの、私、ホント知らなかったんです。日本からの Tourist で・・・気付かなくて・・・。」と抗議してみたものの、「現にあなた、立派にこんな抗議してるんだし、1ヶ月以上いて只の Tourist って事は無いでしょう。日付の数字は万国共通なんだし。」と言わんばかりの表情。「そりゃそぉなんだけどぉぉぉ。。。(心の叫び with 涙目)」

ウォルティごめん!誓って言うが、こちらに来てから無駄遣いは一切してない。むしろ日本にいる時以上に慎ましく暮らしてた位だ。明日から3日間断食する(いや、そこまでせんでも)。だから勉強代と思って許してーーーーーーーーーーー!!!

「災難は 忘れた頃に やってくる」

皆さんもヨーロッパでの無賃乗車には、くれぐれもお気をつけあそばせね。(・・・というわけでレッスン・レポは日をあらためて・・・)

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(↑ 路面電車内ってこんな感じ。) (帰国後 UP )
02:14 | ☆ Jazz-Piano Study in AUSTRIA | comments(2) | trackbacks(0)| - |
My ネットカフェ公開
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昨日もう1つ記事書こうとしたら3時なのに「もう店閉めますよ」と。聞くと、どうやら祝日。アパート帰ってカレンダー見ると 5/13 Chirist Himmelfahrt と。辞書で調べると「キリスト昇天」・・・なるほど・・・だからお店すいてたのか。昨日に限って早めに行って良かった。

上の写真は行きつけネットカフェお気に入り席から目に映る光景。「左側はすぐ厨房(って言うのか?)」というカドっこ。イスもテーブルも高い。昨日初めて Green Tea (日本茶)頼みました(ティーカップで出て来た)。久々で癒されました。

店の外、道路向かい側から撮ったのはコレ。↓

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ウィーンだけどミラノ。ピザとかイタリアン中心の様です(私はいつも飲み物しか頼まない)。イタメシ屋、人気の様であちこちみかけますが、中でもココは、学生向けで安くてカジュアルで、店員(やはりラテン系多し)も笑顔で迎えてくれるので気に入ってます(コーヒーも美味しい)。もっと近くにもネットカフェ1件あるのですが、老舗を鼻にかけて敷居が高く、居心地悪い上に高いので、ここまで足をのばしてます。
01:40 | ☆ Jazz-Piano Study in AUSTRIA | comments(0) | trackbacks(0)| - |
新兵器
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見よ。このチビ・ミキサー。かわいいでしょ?先生が「自分の演奏とドラム&ベース演奏とを同時に録音出来て自分で聴いてチェック出来る環境が整うと良いんだがなぁ。」とおっしゃるので、ウォルティに電話で相談した所、発案してくれた手段がコレ。

まず電子ピアノを頼んだ同じ会社にネットでミキサーを、このアパート宛に注文。そして録音用に藤沢の自宅にある古い i-river(右の黒い方)も、このアパート宛にウォルティが郵送。2本ほど足りないケーブルは先生にお借りして、言われた通り配線し、試し録音もしましたら・・・成功しました!

今まで左の水色の i-river から先生の入れてくれるドラム&ベース音をちっちゃいイヤホンで聴き、その上からキーボードについてるヘッドホンを耳にかぶせて練習してたのですが、今後はヘッドホンはミキサーにつなぎ、双方が混ざった音をいっぺんに聴け、録音したけりゃ、この黒 i-river のボタンをちょいちょいっと押せばOK・・・と、なりました。やったね。(ちっちゃいイヤホンは録音再生試聴用にしよう。)

ウォル様いわく、「このミキサーはどうせパン・デ・デューのヨーロッパ演奏時にも使えるし、ちょうど欲しいと思ってた。」との事。どちらにしてもウォルティご協力ありがとう。あたい、サウンド・エンジニアにもなれるよ(と、すぐまた木に登る「めでたいピアニスト」であった)。
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