パン・デ・デューの〈視点〉を探れ!

〈 "対立" から "協力" の 世へ 〉… そんな 想いと 共に 歩む Global Duo の "Piano Forte - Artist" Yuki が 楽器を ペンに 持ち換え 文章での "表現" に 挑んだ〈エッセイ集〉。(★/☆付きカテゴリー項目を開けると目次が登場します。)
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楽器は生き物(=心を映す鏡?)
ジャズピアニスト 坂元 輝 さんのブログで、こんな記事をみつけました。記事下方に同じタイトル(2)(3)(4)と続編があるので、そちらも続けてシリーズでお読み下さい(そこまで読んで完結します)。気軽に読めるし、なかなか面白いですよ。

不思議なピアノ・タッチ

私も、ホコリかぶってるわ、鍵盤が1つ2つ動かないわ・・の「とんでもないオンボロ・アップライトピアノ」を(本番でソレ弾くしかなかったので)リハーサル時に弾いて起こして指で対話(?)もして、隅々磨いて、蓋開けてドライヤーでフェルト1コ1コの湿気も丁寧に乾かして(「心込めて弾いてあげるから、お願いだから目覚めておくれ」という念を込めながら)、少しでもよく響くようにそのまま蓋の開いた中身の見える状態で本番にのぞんだら、本番では見違えるように言うことを聞いてくれて(??)、そのコンサートは大成功だった・・という経験があります。あれは絶対ピアノが喜んでた・・。愛情込めると応えてくれて実力以上発揮する・・楽器って生きている・・と、実感した出来事。本番前のウォーミングアップは自分のためだけでなく、楽器との気持ちを通わせ合うコミュニケーションのためでもあるんですね。(言わば「分身」なわけだし。)

あと、「念」も大事だけど、その「念」を伝える手段の「タッチ」も馬鹿にならない???(経験上、電気楽器でさえ「タッチ」や「念」に影響される気がします。一丁前に(?)その日の「機嫌」みたいのもあるし。)

ピアノ以外の楽器は、練習時の「My 楽器」でそのまま本番にのぞめるので(パンフルートもそうですね)尚更、奏者とのチームワーク(=心身共の?)で出来上がってる「そのコンビならではの音色」が、そのままお披露目されるのでしょうかね。

(同じ奏者が楽器を新調したらまた違ったり、同じ楽器を違う奏者が奏でたらまた違ったり???・・当然あるでしょうね。いやいやもっと言えば、同じ奏者が同じ楽器で奏でても、日が違えば変わったりも・・しますよねぇ・・こちらも生きてるんだし・・。練習も大事だけど「心の波動」も日々高めなくてはいけないな・・「分身」がその波動キャッチして正直に周囲に伝えてくれちゃうわけだから。)
06:02 | ★ 芸術家らしい真面目な話 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
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