パン・デ・デューの〈視点〉を探れ!

〈 "対立" から "協力" の 世へ 〉… そんな 想いと 共に 歩む Global Acoustic Unit の ピアニスト が 気ままに綴る〈エッセイ集〉。
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またまた考えさせられます
(ウィーンの5月はこんな感じ ↓ Vienna in May )
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相変わらず私の友人の中村力哉さん、いつもながらとても大事な事を語って下さってます。少し長いですが、どうかじっくりお読みいただければ ↓ と思います。(私もかねがね同じ事を感じておりました。あとでゆっくり書き込みに行きたいと思います。)

魔法などはなく、言葉が一陣の風となる〜持続可能エネルギーへ

中村さんの 表面的な事(枝葉)に惑わされず、物事の根源(幹)から目をそらさない姿勢 また その姿勢でのブレない視点(=偏見や感情で曇らせず限りなくニュートラル)から臆せず発言する勇気 に非常に共感を感じます。
14:06 | ★ 共感する他記事や作品 | comments(3) | trackbacks(0)| - |
コメント
あ、記事を紹介くださって、どうもありがとう〜!
「あとでゆっくり書き込みに・・」とのこと、楽しみに待ってます・笑
(お時間のご無理ないようにね)

「偏見や感情で曇らせず限りなくニュートラル」との評価はちょっと褒められ過ぎで、実際は感情(特に今回は 怒り とか)に突き動かされて書いている部分も多く、それを作文ではなるべく穏やかな紳士的なことばになるよう頑張っているだけです^^;
(下書き段階はもっと長文で、「アホか」とか罵倒言葉も^^;)
知識やモノの見方の偏りもあるかと思います。
でも確かに、限りなくニュートラルでありたい、とは思ってます。
難しいですなぁ。
どこがニュートラルな位置なのかすら、見渡すことの難しさ哉。

あ、ただ、「勇気」という点は素直にお褒めの言葉を頂戴しておきます。
たしかにこういう発言を(友達と直接する会話でなく、ネットという公の場で)することは、私にとって勇気の要ることでした。
この言動による「個人的に被るリスク」はあると思います。
しかし、私個人がもしかしたら被るかもしれないリスクなど、この問題の大きさにくらべれば何とも思いません。
ここで何を語り何を語らないのか、それは自分の生き方そのものであり、その姿勢は自分の音楽に直結するものですから。
自分自身、今このことを全力で考え抜きそれを言葉に表さないことには、音楽へ向かう意義も失ってしまうだろうと感じています。

表現のしかたはいろいろあるけど、しっかりとビジョンを見据えて、言葉を通して、そして我々の本分である音楽を通して、枝葉の違いを言い立てるのでなく幹の部分での共感を、ともに呼び起こしていけたらいいですね。

ひとことお礼のつもりが、ちょっと長くなってしまいました。
かたじけない^^;
2011/05/07 10:25 AM by りき哉
書き込みに行く前に書き込んでいただいて・・・かたじけない ^^;
以前に「どの記事でも紹介は OK」と言って下さってたので、お言葉に甘えて勝手ながらご紹介をさせていただきました。

『実際は感情(特に今回は 怒り とか)に突き動かされて書いている部分も多く、それを作文ではなるべく穏やかな紳士的なことばになるよう頑張っている』

はい。失礼ながら多分そうかな、とは想像しておりました(笑)。ていうか、血の通った人間それが当たり前だし、それが発言の原動力にもなっているのだと思います。でも、それを単なる「自己満足」や「ストレス解消」でなく、「理解や浸透を促し前向きな動きの一端にする(=一陣の風にする)」ため「謙虚な姿勢で効果的な(相手に浸透し易いような)言葉を選ぶ」こと自体、やる人が少ないのが現状な気がするんです。

少なくとも中村さんの文章からは「限りなくニュートラルであろうとする姿勢」が端々から読み取れる点を生意気ながら評価させていただきました。

「自分も人間である以上完全にニュートラルである事などあり得ないが極力かたよらないよう留意して言わせてもらえば」という「謙虚な姿勢」と「理性的な言葉選び」・・・これこそを1人1人が前提に意見を発表し合えば、世の空理空論がもっと建設的になるだろうに・・・と思ったりします。

人間誰しも「異を唱える相手に、すぐその場で反論してその相手を打ち負かし、自分が正しいと認めてもらいたい(勝ちたい)」というエゴを持っていると思います。でも両者がそれでは永遠に平行線だし、まさに「幹」では同じ部分を指して言っているのに「枝葉」の浅い部分でのバトル・ショーみたいになって肝心な「だからこれからどうしたらよいでしょう」という所に行き着かないような・・・。

世で行われる議論の大小に関わらず、開始前に『我々はエゴを克服し、謙虚な姿勢で持論を公開し、異論の「幹」の部分に共通点を見出すよう努め、「勝敗にこだわる」のでなく「一地球人メンバーとして新しい未来作りに協力し合う」気持ちで臨む事を誓います。』と宣誓することを習慣化しては?・・・なんて思うこの頃です(笑)。

この姿勢ってこれからの地球人としての大前提(責任)くらいに思ってます。(我々の「音楽&私生活」でのテーマ「相反する異文化を摩擦させながらも融合させ新たな文化を生み出す=汎(はん)」の考え方にも通じるのですが)

この前提が残念ながら大多数にはまだ浸透してない気がするので、私なんて「幹の部分を伝えたいけど枝葉で反論されて低い次元のバトルの標的にされたくない」とか自己防衛本能が働いて「いっそ黙っておこう」となりがちですが、それこそ「謙虚に穏やかに淑女的に(笑)」言葉を選んで発信すれば、「北風と太陽」の「太陽」のような効力で耳を傾けてもらい易いのかもしれない、と私も勇気をいただきました。ありがとうございました。

『何を語り何を語らないのか、それは自分の生き方そのもの』『その姿勢は自分の音楽に直結する』・・・はい。まさにその通りですね。

言葉でも音楽でも『枝葉の違いを言い立てるのでなく幹の部分での共感を呼び起こす』・・・ほんと。これに集約されますですね。

中村さんの文章にはテーマが他にも幾つも含まれてるので、あとはそちらのブログに伺って書きたいと思います。
2011/05/07 5:02 PM by yuki
中村さんのブログ記事コメント欄があれからスゴイことに・・・(笑)。

読む気力のある方はお時間の余裕のある時にでも ↓

http://rikiyapiano.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-bd6b.html

(携帯で御覧になっておられる方は、彼のブログ携帯用画面では新しいコメントがトップにくるように設定されているようですのでご留意下さい。)
2011/05/10 9:31 PM by あれから・・・
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