パン・デ・デューの〈視点〉を探れ!

〈 "対立" から "協力" の 世へ 〉… そんな 想いと 共に 歩む Global Duo の "Piano Forte - Artist" Yuki が 楽器を ペンに 持ち換え 文章での "表現" に 挑んだ〈エッセイ集〉。(★/☆付きカテゴリー項目を開けると目次が登場します。)
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言葉と音楽
『言葉は時に誤解を生むけど、音楽は言葉を超越して何倍ものパワーで気持ちを表現できる』

・・・・・・・・ずっと、そう思ってた。

・・・・・・が、その音楽ですら、それこそ「モノサシ」によって受け止め方が七変化し、時に、発信者の意図とは別方向に一人歩きする。それはそれでよいし、だからこそ面白いのだが、「ここぞ」という誤解されたくない部分は「言葉で補足」も必要かな・・・と、近頃思えてきた。(特に我々の音楽の様に「新しいもの」を目指してる場合、むしろ「子供」や「音楽を聴きなれていない“先入観”の無い人達」の方が、メッセージを純粋にキャッチしてくれたりする現象も起きる。)

そんな矢先、冒頭の『 』の考えに「そいつはどうかな?」とツッコミを入れ『「どちらがよりパワフル」というより、言葉と音楽はそもそも表現する内容が違うのでは?』と唱えた人がいる(ピアニスト仲間の“中村力哉さん”。そのやりとりをコメント欄でさせていただいた記事は コチラ。 記事自体は直接関連は無いが)。『言葉と音楽の関係・距離』・・・語ればキリが無い、と。(機会あれば、さらに詳しく拝聴したい所)

・・・確かにそうかも・・・。つまり、どちらも補い合えば、より的確かつ強力にメッセージを飛ばせられるのかもしれないな。(希望的観測?)

強く抱き続けていながら言葉にしにくいままでいる思考や感覚』というものがある。実はそういうものこそ大事なのにも関わらず、それを「形にする」ことに、私は向き合ってこなかった。どこかで「音楽という手段があるからいいや」と逃げていた。でも、これからは「言葉」でも「今、伝えるべき大事なこと」は躊躇せず、そして面倒がらず、表現していこう、と思う。(相乗効果で「言葉と音楽」両方が、よりパワー高め合うだろうし。)

堰を切った様にお伝えしたい事が溢れ出ているのは、そんな反省や決意のもと。どうかお許しを。折も折・・この上半期、公私において、私の思考に影響する様々な出来事があり、それまで考え温め続けてきた事を噴出させるきっかけにもなっているので、タイミングといえばタイミング、、、でもある。(自分の整理にもなっている。)

ただ、4日にエアジン即興ライブがあるので、ちょっと小休止。何事もバランスが大切。あまり急激に「言語モード」になり過ぎると「音楽モード」が機能しなくなるので。ネタは軽く10コくらい寝かせてあるのだけど、続きはしばらくお待ち下さいませませ。

息抜きに、ご一緒に4日、エアジンの空間で「音楽モード」で過ごしませんか?(笑)
13:09 | ★ 芸術家らしい真面目な話 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
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